5.02.2020

五常・アンド・カンパニー、クレディセゾンと900万ドルの融資契約を締結

五常・アンド・カンパニー、クレディセゾンと900万ドルの融資契約を締結

五常・アンド・カンパニー株式会社(代表取締役:慎泰俊、本社:東京都渋谷区、以下”五常社”)は、株式会社クレディセゾン(代表取締役社長:COO 山下 昌宏、本社:東京都豊島区、”クレディセゾン社”) との間で900万ドルの融資契約に合意しました。

五常・アンド・カンパニーは、カンボジア・ミャンマー・スリランカ・インドに拠点を置く7つのグループ会社を通じて、世界的な課題の一つである金融包摂の実現に寄与する金融事業を行っています。本件融資は、日本法人でホールディングス・カンパニーである五常社が借主となり調達資金をグループ会社間の貸付に活用します。

資金使途
貸付を受けたグループ会社は、調達資金を零細企業向けの小口融資に活用します。小口融資の借入人の95%以上は零細事業を営む女性であり、零細事業の運転資金もしくは設備投資に融資資金を用います。

新興国のマイクロファイナンス機関向けに融資を行うプレイヤーについて
新興国の商業銀行にとってマイクロファイナンス機関は主要融資先の一つに挙げられます。また、欧州を基盤とするインパクト投資ファンドや財団などが経済的・社会的インパクトの実現を目指してマイクロファイナンス機関向けの融資を行っています。一方、日本の金融機関は情報の非対称の大きさを主な要因として本セクターへの参入は未だ多くありません。

五常社が担う役割
五常社が、日本の金融機関と新興国のマイクロファイナンス機関の橋渡し役の役割を担うことで、日本の金融機関は審査とモニタリングに係るコストの軽減が可能になります。

また、五常社は各国の市場環境を熟知しているため、情報提供の観点からレンダー向けに利息以外の付加価値を提供出来る体制が整っています。クレディセゾン社とは、融資契約のみならず事業連携の可能性も探っていきます。

なお、五常社はこれまでに既に数行の邦銀との間で取引実績があり、これまでの実績の積上が本件の実現に好影響を与えました。

借入先の拡大
五常社は創業から5年半が経過しました。グループ各社では数期に亘り利益を計上しながら安定的な事業成長を続けています。創業来築いてきた事業基盤に成長資金を掛け合わせることで顧客網の拡大を目指します。廉価で良質な金融サービスを2030年までに50カ国1億人以上に届ける長期目標の実現に向けて、今後も借入先の拡大に取組みます。

五常・アンド・カンパニーについて
誰もが自分の未来を決めることができる世界をつくることをビジョンに掲げ、2014年7月に設立されました。廉価で良質な金融サービスを2030年までに50カ国1億人以上に届けることを目指しています。創業5年でカンボジア・スリランカ・ミャンマー・インドのグループ従業員は3,000人、顧客数は50万人を突破しました。融資残高はOff-Balanceしている債権を含めて300億円を超え、2017年度より連結黒字化しています。※

会社名:五常・アンド・カンパニー株式会社
ビジョン: 誰もが自分の未来を決めることができる世界
ミッション: すべての人に金融包摂を
長期目標:廉価で良質な金融サービスを2030年までに50カ国1億人以上に届ける
本社所在地: 東京都渋谷区
代表取締役: 慎泰俊
設立日: 2014年7月4日
融資残高: 約300億円
問合わせ先: info@gojo.co
会社HP: http://gojo.co/
※ KPIと財務数値はインドの子会社化予定グループ会社を含む、2019年12月末時点数値

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五常・アンド・カンパニー、インドFintech企業のLoan Frame社へ総額約11億円を出資へ

 五常・アンド・カンパニー株式会社(代表取締役:慎泰俊、本社:東京都渋谷区)は、2019年11月末にインドでSupply Chain Finance Platformを運営するLoan Frame Technologies Pte. Ltd.(Founder & CEO: Shailesh Jacob、事業拠点本社:インド・ニューデリー)との間で10百万ドルの投資契約に合意しました。Loan Frame社は本ラウンドの資金調達によりさらなる顧客基盤の拡大や独自の情報処理技術の強化に取り組みます。五常はLoan Frame社の事業成長を株主として支援しながら、自社のテクノロジーチームの拡充や既存グループ会社とのシナジーの創出に取り組みます。 ◼新興国の中小零細企業が抱える課題について インドのみならず新興国では、MSME (Micro, Small and Medium Enterprises)向けの資金需要に対する供給のギャップが大きく、その金額は550兆円以上*と推測されています。中小零細企業向けの融資は銀行には小さく、主に個人事業主向けの融資を行うマイクロファイナンス機関にとっては大きすぎることから貸し手が不足している課題があります。この課題は金融包摂に取り組む業界では”Missing Middle”と呼ばれ、中小零細企業の成長を阻害する要因の一つになっています。 ​*市場規模の推測データは世界銀行のウェブサイトを参照 (https://www.worldbank.org/en/topic/smefinance) ◼Loan Frame社について Loan Frame社はデータ解析の自動化を含む最先端のテクノロジーを駆使し、中小零細企業の資金繰り問題の解決を目指して2016年5月に事業を開始しました。独自に開発したアルゴリズムを用い、中小零細企業の与信審査を行います。与信情報はサプライヤーに通知され、サプライヤーは受領した与信情報に基づいて中小零細企業へ商品の発送を行います。Loan Frame社はプラットフォーマーとして金融機関への与信機能の提供によって得られる対価を売上として計上しています。 ◼Loan Frame社のこれまでの実績 これまで、インド国内の30の都市において2万件弱・約100百万米ドル相当の融資を仲介してきました。直近では、インド国内の金融セクターで最も権威のある表彰であるFinancial ExpressのFintech部門のIndia’s Best Banks Award2019を受賞しました。* *Loan Frame社のHPより引用 五常・アンド・カンパニーについて 誰もが自分の未来を決めることができる世界をつくることをビジョンに掲げ、2014年7月に設立されました。廉価で良質な金融サービスを2030年までに50カ国1億人以上に届けることを目指しています。創業5年でインド・カンボジア・ス リランカ・ミャンマーでのグループ従業員は3,000人、顧客数は50万人を突破しました。融資総額は300億円を超え、2017年度より連結黒字化しています。※ 会社名:五常・アンド・カンパニー株式会社 ビジョン: 誰もが自分の未来を決めることができる世界 ミッション: すべての人に金融包摂を 長期目標:廉価で良質な金融サービスを2030年までに50カ国1億人以上に届ける 本社所在地: 東京都渋谷区 代表取締役: 慎泰俊 設立日: 2014年7月4日 連結総資産: 約300億円 […]

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五常・アンド・カンパニー、元スマートニュース 執行役員の堅田航平氏がCFOに就任

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