ソーシャル・パフォーマンスとインパクトへのコミットメント

Our Impact

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インドHaryana州の子どもたち / Taejun Shin

全てのステークホルダーに対する責任を持って金融包摂に取り組みます

持続可能な開発目標(SDGs

Our commitment to the SDGs

Our commitment to the SDGs

金融サービスから排除されている人々が障壁を乗り越え、誰もが自分の未来を決めることができる世界をつくることをビジョンとして、五常グループは、SDGsが掲げる目標1「貧困をなくそう」、目標8「働きがいも経済成長も」、目標10「人や国の不平等をなくそう」に取り組んでいます

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同時に、(i)五常のグループ会社が提供する様々な金融サービス、(ii)五常がグループ会社のガバナンスとオペレーションを支援する上で果たす役割、および(iii)女性の顧客割合が95%であることから、目標5「ジェンダー平等を実現しよう」、目標6「安全な水とトイレを世界中に」、目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、目標16「平和と公正をすべての人に」にも取り組んでいます。

顧客保護原則

Our commitment to the SDGs

Our commitment to the SDGs

五常グループは顧客保護原則(Client Protection Principles, CPP)を遵守し、金融包摂領域のベストプラクティスを導入します。

顧客保護原則を遵守するため、グループ各社において第三者による監査および顧客保護認証(Client Protection Certification)の取得を目指します。2022年3月現在、MAXIMAおよびMIFIDAはSmart Campaignにより発行された認証を取得しています。

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MAXIMAとMIFIDAの顧客保護認証

Universal Standards of Social and Environmental Performance Management

Our commitment to the SDGs

Our commitment to the SDGs

五常グループは、ソーシャル・パフォーマンス・マネジメントの主要原則をまとめたUniversal Standards of
Social and Environmental Performance Management (USSEPM)を遵守します。

グループ会社に対してSPI4 Audit(SPMの国際規格に準じた組織監査)の実施を推奨しています。五常のメンバー2名がSPI Qualified Auditorとして監査資格を有し、グループ会社内の監査の質の向上に取り組みます。

2021年度のSPI4 Auditの結果をご紹介します。

Group Company Year Audited SPI4 Audit Score
MAXIMA 2018 76%
SATYA 2020 83%
Ananya 2021 76%
Sejaya 2021 50%

詳しいSPI4 Auditの結果は、インパクトレポートをご確認ください

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Women selling their fruits in Ima Market (mother’s market). The market is run exclusively by women in Imphal, Manipur. / Taejun Shin

五常グループのステークホルダー

五常グループは、インパクト領域におけるリーディングカンパニーを目指して、全てのステークホルダーに対して、責任ある経営を行います。私たちは、顧客に対してより良いサービスを提供し続けるために、社員の成長を重視します。同時に、五常グループの事業が環境に悪影響を与えないように、環境指標を設定しモニタリングを開始しています。また、事業を営む地域社会の繁栄が顧客のウェルビーイングに欠かせないと考え、チャリティーやプロボノ活動を通じてコミュニティの支援にも取り組んでいます。

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顧客

私たちは、お金をやりくりする手段を提供することで、顧客とその家族の家計の向上と、自分の未来を自分で決めることができる世界を実現することを目指します。

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社員

私たちは、様々な経歴をもつ人材がミッションの実現を目指して共に働くことができるような、多様性のある職場づくりを目指します。職場の多様性が高まるほど、仕事にも新しい視点が生まれると信じているからです。

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環境

私たちは、気候変動のリスクがかつてないほど高まっていることを踏まえ、事業だけでなく、顧客による環境への悪影響も最小限に抑える責任があると考えています。

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コミュニティ

私たちは、顧客が暮らすコミュニティから受け入れられて、はじめて事業を行うことができます。私たちにとってコミュニティとは、事業を展開する地域社会のエコシステム、すなわち、顧客の家族や近隣の人々、取引先を含みます。こうしたコミュニティが困難な状況にある時には支援を届け、様々な取り組みを通じてコミュニティに対する責任を果たします。

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投資家

私たちは、ビジョン、ミッション、
価値観に共感する投資家から資金を調達し、その資金をグループ会社に投資して、事業を拡大し、長期的な利益と社会的インパクトを生み出します。

五常グループのセオリー・オブ・チェンジ

「五常グループのセオリー・オブ・チェンジ(Theory of Change, ToC)」は、ステークホルダーとの責任ある関わりを通じて、私たちが「金融包摂を世界中に届ける」というミッションを、どのように実現しようとしているかを示しています。

五常_図2-五常グループのセオリー・オブ・チェンジ

五常グループのマテリアリティ

日々業務を行い、持続的に金融サービスを提供するために、グループ全体で重視すべき重要課題(「マテリアリティ(materiality)」とよびます)を策定しました。私たちは、五常グループが直面する可能性のある課題を洗い出し、優先順位をつけることから始めました。次に、様々なステークホルダーから集めたそれぞれの課題の重要性に関するインプットを元に、取締役や経営陣との議論を重ね、優先順位を可視化したものが、「五常グループのマテリアリティ・マップ」です。

五常グループのマテリアリティ・マップ

五常_図3-五常グループのマテリアリティ・マップ

五常グループのマテリアリティ

五常_図4-五常グループのマテリアリティ

2022年度版インパクトレポートはこちら

インパクト測定における提携

Partner with us to measure impact

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五常は、長期にわたりインパクト測定に関するデータ収集及び分析に取り組んでいます。テクノロジーを活用した低所得層向け金融サービスの研究開発やインパクト測定における提携について関心のある方はぜひお問い合わせください。

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